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シェ・ソーマ


栗林 三郎 シェフ 

1975年生まれ 和歌山県出身
高校卒業後、専門学校で上京。その後、都内のレストランで6年勤務し渡仏。

3年半のフランス時代はさまざまなお店で修行を積む。
最後の修行先、「カルト・ポスタル」の日本人オーナシェフに感銘を 受け料理に対する姿勢が変わる。 帰国後、自由が丘「シェ・ソーマ」のシェフとして活躍。現在3年目を迎える。

 「ひとつでも80%の料理を出すのはいやなんです。常に100%のお料理を妥協せず提供したいのです。」
自由が丘駅から徒歩5分弱の場所に位置するふらんす厨房「シェ・ソーマ」では、ランチコース2100円〜ディナーコース3300円〜ととてもリーズナブルに美味しいフレンチが味わえる。
栗林シェフは「自分が美味しいと思うものを丁寧に作り続けていけば必ずお客様に伝わる」という職人魂の持ち主。「本当にフランス料理が好きでお休みの日でもフランス料理を食べ歩きに出かけますよ」という栗林シェフ。22席の落ち着いた店内はランチを楽しむ最適な空間といえよう。
入り口ではオーナー相馬氏がやさしい笑顔で出迎えてくれる。オーナー自らもフランス料理出身者であるため、お料理に対する愛情・お客様への心遣いは満点!毎月1回お料理教室をはじめ、キッズディナーと称して赤ちゃんと一緒にフランス料理を楽しめる日があるのだ。2005年でオープン8年目となる「シェ・ソーマ」は常に安心して足を運べる1軒である。

フランス産 地豚のポワレ オマールのフュメで煮込んだ白インゲン豆と野菜


<材 料> <分量>
フォン ブラン 100cc
フュメド オマール 200cc
ブールド オマール 30g
玉ねぎ 1/2個
パプリカ   赤 1/2個
パプリカ   黄 1/2個
ベーコン 50g
ソースピストゥ 適量
フランス産地豚 肩ロース 100g
<作り方>
1 鍋にベーコンを入れ焦げないようにゆっくりいためる
2 玉ねぎ・パプリカを加え、さらにいためる
3 フォンブラン・フュメドオマール・白いんげん豆を加え味が出るまで煮込む
4 フュメドオマールを作る際にできたブールドオマールで豚肉をポワレする
5 出来上がっている煮込みの上に豚肉を盛り、ソースピストゥをかける


<編集後記>
15時に お邪魔させていただいた際はまだまだランチを楽しんでいる方がたくさんいらっしゃり、まさに優雅な午後といった雰囲気。
美味しいものはゆっくりと味わうことが鉄則だと感じました。リピーターが多いという事実も納得です。
レシピ写真のお料理を食させていただきましたが、素材の味がひき出た・締まった味付けに感動しました。
修行を積んだ
フランスの「カルト・ポスタル」はパリ、オペラ座近くで日本人オーナーシェフのお店。フランス人を相手に十数年経営を
していることは驚愕の事実。そこのオーナーを尊敬し、頭が上がらないと栗林シェフはお話しされました。

しかし、将来はシェフも自らのお店を出す展望を持っていらっしゃるとのこと。
その日を楽しみに応援していきたいと思います!

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