経営者としての顔
代表取締役・オーナーシェフである伊藤さんは料理人としての腕もさることながら、経営者としてもその手腕を発揮している。
「もともと自分の家が西洋料理をやっていたということもあり、常に身近に料理や経営ということを感じる環境で育ちました。包丁を持ちながら、比較手早い段階で店を経営するということも視野に入れ、仕事をするようになっていましたね」
これだけの店舗を展開することができる要因として、働く人との信頼関係が大きいと話す伊藤さん。
「私は、任せるということもとても大切なことだと思うんです。もちろん、その人を信頼しているからこそできることですが、幸い私の処で働いているシェフは皆、腕がいいですね。基本的にあまり口を出すことなく、その人のセンスに任せている部分が多いです」
働く人の満足をモットーに掲げ、彼らとの間に深い信頼関係があるからこそ、幅広い店舗展開をし続ける事ができるのである。