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【 料理と私 】INDEX



KUSHI GARDEN DELI&CAFE

橋本 陽子 料理長

ポリシーは「いつも頑張っている存在であり続けたい」

今注目のマクロビオティックレストラン クシガーデン デリ&カフェ。東京・竹橋パレスサイドビルアーケード内に位置しています。エントランスを入ると、手間と時間をかけて作られた旬のお惣菜やスイーツが一際目を引きます。
有機野菜と玄米にこだわった、砂糖、乳製品、卵、動物性食材、化学調味料は不使用のお料理。 食材の声、身体の声に耳を傾けて作られ、体の中からきれいになるお料理。クシガーデン デリ&カフェでは、そんな「体が喜ぶ」マクロビオティック料理をを美味しく体験できる。

料理長を務めるのは、この道10年の橋本陽子さん。パン、お菓子から料理人としての人生をスタートし、マクロビオティックとの出会いをきっかけにご自分のスタイルを確立された。毎日食材と語り合い、それぞれの個性に合った体に嬉しいお料理を創り出している。


マクロビオティックとは

クシガーデン デリ&カフェではマクロビオティックのお料理がたくさん顔を揃えている。 心と体がどこかほっとするお料理、マクロビオティック。マクロビオティックには大切なメッセージが込められている。
「Macro(マクロ)は大きい、大きな視野。Bio( ビオ)は生命。Tic(ティック)は方法という意味なのです。マクロビオティックとは、「環境と調和する食事法」「人間の理想的な生活方法」を指します。日本に古くから伝わる食事と言えばわかりやすいですよね。それが私達日本人にとって本来の食の姿なのです」
より多くの方にマクロビオティックを知ってもらいたい。 マクロビオティックを広めてゆきたい。クシガーデン デリ&カフはその思いを柱にスタートした。

お客様に感じていただきたいこと

橋本さんがマクロビオティックと出合ったのはフランスでの修行中のことだったとか。
「フランスで仕事をしているとき、自分の体が本来欲しいとは思っていないものを口にする機会が多く、なんとなく体が重いなあと思っていた頃、ベジタリアンの人と出会ったのです。その彼女の生き方がとても素敵で!食べ物の力ってこんなに私達に影響するのかな?と。そこからマクロビオティックを勉強し、自分の生活にも取り入れ・・・。とそんな折、こちらのお店にご縁することになったんです」
クシ・ガーデン デリ&カフェに来店されるお客様にも、食べ終わった後体が喜ぶ感じを味わっていただけたら、と橋本さん。
「元気な食材で作られたお料理、本来の自分にあった食べ物を食べた後って、ハッピーな気持ちになるんです。食べた後も身体が重くない。少し元気になったような感じがする・・・。 お客様にも、料理を通じてそんな風に感じていただけたらと思います」

料理から伝わる心の温かさ

お料理はその人の心を表すもの。橋本さんのお料理には彼女の温かい心が込められている。
「無心でできることが私にとっては料理です。本日ご紹介したお料理は、食べたときになつかしいホッとする味だったなあと思っています。食材の一つ一つに顔があり、個性があります。私はそれを邪魔することなく、寄り添うことができることを願い、四季を通して語りあいながら料理がしたいです」
橋本さんは毎日、食材と対話をしながら料理に向き合う。
「食材を見て、どんな風になりたいのかしら?って聞いてみるんです。そうすると、南瓜や人参が今日はどんな風になりたいのか、教えてくれるんです。だからその日の食材と会話してお料理をすることが多いですね。毎日、包丁を握る時、上から下へと不思議なエネルギーがすーっと入り、これから頑張るぞ!みたいな不思議な力が沸いてきます。命ある食材から力をもらっているんですね」



そばクレープ

galette au potiron

豆乳カッテージチーズとほんのり甘い南瓜の美味
しいコラボレーション。

そばクレープ

クリックして拡大画像をご覧下さい

材料(1〜2人分)

<生地>

   

<南瓜のフィリング>

 

そば粉

100g

 

南瓜

1/4個

ひとつまみ

 

少々

250cc

     
     

<豆乳カッテージチーズ>

 

<その他>

   

豆乳

1リットル

メープルシロップ

適量

 

5cc

くるみ(ロースト)

適量

 

レモン汁

22.5cc

作り方

<生地>
1.材料を混ぜて30分休ませ、フライパンに油(分量外)をひき、両面を焼く。
<南瓜のフィリング>
2.南瓜をアルミホイルに包み、200℃のオーブンで35分焼き、南瓜に火が通ったら皮をむき、 
  中身をマッシュし、塩で味をととのえる。
<豆乳カッテージチーズ>
3.豆乳を鍋に入れ、火にかける。沸騰直前に塩とレモン汁を入れ、かき混ぜ火を止める。
<仕上げ>
4.生地にメープルシロップを塗り、豆乳カッテージチーズ、南瓜フィリングをのせ、くるみを散らす。


【編集後記】
「私は“和”が好きなんです。人といがみあうこと苦手だから・・・。“和”がある環境に身を置いておきたいですね」そう語ってくれた橋本さん。穏やかな心で真摯に料理に向き合う姿、本当に素敵でした。本日は橋本さんの語る言葉から忘れてはいけないたくさんのメッセージをいただき、料理をする方の心に触れた一日となりました。


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