-レシピは旬の食材を大切に
オーガニック野菜は、年間を通じて常に同じ野菜が入ってくるわけではない。
夏であれば、ナス、トマト、きゅうりといった野菜が主流となり、冬になれば、れんこん、
大根など根菜が主流となる。畑の都合で昨日入ってきても、今日は入ってこないということもある。
「常に食材ありきで料理を考えています。春夏秋冬でグランドメニューはありますが、臨機応変に対応していますね。そして素材のかたち、色を活かす料理を常に主体に考えています。」
素材ベースで料理を作る大塚さんは味付けにもこだわる。
「うちのお客様は、赤ちゃん連れの方から年配の方までとても幅が広いんです。どの方でも安心して食べられるよう、味付けにはこだわっています。オーガニックの野菜は調味料がなくても美味しい。できるだけシンプルな味付けで素材本来の美味しさを味わってもらえればうれしいですね。」
「知れば知るほどオーガニックの世界は奥が深く、まだまだ勉強中です。」
と語る大塚さん。
夢はオーガニック食材を使ったレストランを開くこと。これからも安心して食べられる安全な料理を作り、皆さんに元気になってもらいたいと目を輝かせていた。 |